Creative printing　変幻自在のフィールドワークですから
私たちの仕事に同じものはありません。お客様の数だけ企画やデザインがあるからです。
お客様の望まれるものを形にするだけでなく、こんな考え方があったのか、こんな表現の仕方もあるのか、と言っていただけるように、あらゆる可能性を探っています。



Technical printing　感性と技術の融合
私たちは仕事も遊びも楽しみながら、常に印刷のプロフェッショナルとして360°のアンテナを張り巡らせて、あらゆる情報をキャッチしてスキルを磨いています。

人と技術と先進のシステム製版部門

どんなにいい企画も、どんなにすばらしい制作も、製版が悪ければ意味がないと考えています。印刷物の品質は、製版で決まるといっても過言ではありまん。
また、製版の技術は、日々めざましい進化をしています。最新の機器とそれを扱う人の経験と技術により、高品質の印刷物が生まれます。感覚で確かめなければ出来ないこと。機械が自動的にやってくれること。それらは同時に進化しているのです。
もちろん、紙媒体だけではなく、デジタルデーターに付加価値を付けることによって、新たな市場開拓、デジタルメディアには積極的です。



Quality printing　インキが文字や写真に変わる瞬間
たとえば色にも波動があり、人の心を動かす力があります。たとえば、暖かい色、冷たい色、明るく見える色、大きく見せる色、ひらめきの色、元気になる色など。私たちは、色のことひとつについても様々な角度から検討します。

職人集団、印刷・製本部門

印刷は刷り上がりこそが命です。刷りの品質は、機器の能力よりも人の経験と技能に多く左右されます。常にスキルアップを繰り返しながら、全力を傾けて印刷物を完成させています。
また、印刷物は、さまざまな加工や工夫を行うことによって、メディアとしての可能性を広げています。ここでは、デジタルではなく、人の手の温もりを大切にした環境にやさしい商品開発に取組んでいます。